ある日突然、猫を保護した…どんなキャリーを使えばいい?

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ある日突然、猫を保護することもあるでしょう。僕と愛猫フェンの出会いも突然でした。早朝、カラスに襲われているフェンの悲痛な叫びが聞こえ、急いで救い出しました。もしかしたら、貴方も同じような経験をしているかもしれません。

僕がフェンを保護したあとに悩んだことは「どんなキャリーを使えばいいのか?」ということでした。猫を保護するのが初めてという人にとって、数多く中から最適なキャリーを選び出すのは至難の業です。

そこで僕がオススメしたいキャリーは、

  1. 正面扉・上部扉のダブルドアタイプのキャリー
  2. 分解・解体が簡単にできるキャリー

この2つの特徴を持つものをオススメします。僕が使っているキャリーで説明します。

――その前に少し前置きします。

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保護した猫が入れるなら何でもいい

正直、保護した猫が入れるならどんなキャリーを使ってもいいと思います。近所のホームセンターなどで売っている安いものでも十分でしょう。極論、ダンボールでもいいかもしれません。

突然猫を保護した場合、キャリーの購入は急な出費です。金銭的な事情であまり高いキャリーは買えないという人もいるでしょう。実際、僕はフェンを保護したとき金銭的な余裕はありませんでした。

保護したときフェンは顔に大怪我を負っていました。カラスのくちばしで執拗に突かれたようです。

こんな状況でキャリーのことを考えている余裕はありません。急いでフェンをダンボールに入れ、タクシーで動物病院へ急行しました。

ダブルドア × 分解・解体 → 利便性が高い!

上述した前置きを踏まえた上で、どんなキャリーがいいかというと――

  1. 正面扉・上部扉のダブルドアタイプのキャリー
  2. 分解・解体が簡単にできるキャリー

2つの特徴を併せ持った商品は利便性が高いです。僕が使っているキャリーも該当します。

特徴1:キャリーで重要なのは上部扉

キャリーで重要なのは上部扉です。これがあると本当に便利です。以下のように猫を抱きかかえて出入りさせられます。

動物病院に行くと、キャリーの中で固まって出てこない猫がいます。正面扉しかないキャリーだと、猫を無理やり引っ張り出すことになります。子猫だと怪我をさせてしまうかもしれません。また、成猫の場合は激しく抵抗するかもしれません。引っ掻かれたり、噛みつかれる可能性もあります。そういうときに上部扉は重宝します。

猫の保護活動をしている方も「キャリーの奥で丸まった猫を出すときは、上部扉が便利」と話していました。

特徴2:分解・解体が簡単だとさらに便利

上部扉があるだけで利便性が高まります。さらに分解・解体が簡単できるものだとより便利。成猫が激しく抵抗している場合、抱きかかえて出すことは不可能です。そんなときはキャリー本体の上半分が取れると楽です。そのまま診察もできます。

以下のように、このキャリーは分解・解体が簡単にできる構造です。ネジ止め不要で組み立てが簡単です。

ちなみに僕が使っているキャリーは、リッチェル「キャンピングキャリー ダブルドア」のMサイズです。わりと大きめのキャリーなので空間に余裕があります。

大きめのキャリーを購入しておいたほうがいい

このキャリーには、Sサイズ・Mサイズがあります。もちろんSサイズの方が価格が安いです。

ただ、小さいキャリーだと入口が小さめです。上部扉があっても、身体が大きい猫の場合、貴方の腕が引っかかり猫を出入りさせられない可能性があります。

たとえば、オス猫は保護したとき小さくても、成長すると5~6kg以上になることもあります。成長することを考慮すると、ある程度キャリーの大きさに余裕をもたせたほうがいいでしょう。そうすれば、すぐに買い換えが必要になることもありません。

看護師さんが開口一番「大きさ完璧!」

前置きでお伝えしましたが、フェンは保護猫です。フェンを病院に迎えに行くとき、このキャリーを使いました。

病院につくと看護師さんが開口一番「大きさ完璧!」と言ってくれました。のべ数万頭の猫と接している看護師さんの目線だと、「大きいくらいで丁度いい」ということだったのかもしれません。

以下の記事でこのキャリーのレビューを書いています。よければご参照ください。

\ レビューはこちら /

追伸:リッチェルのキャリーは買えない…という方へ

僕自身リッチェルのキャリーを使っているため、便利さがよくわかります。故に、つい強くオススメしてしまいます。ですが突然キャリーが必要になる場合、急な出費は安く抑えたいのが人情だと思います。

じつは Amazonで、リッチェルのキャリーと似たような商品が販売されています。価格はお手頃。Mサイズが3500円くらいで購入できます。取り急ぎであればこちらを利用するのも一つの方法です。

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