防音のためにリュック・宇宙船タイプの猫キャリーは必要?

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「猫をキャリーケースに入れると大きな声で鳴くから、周囲の目が気になる」――

このように感じている人もいるでしょう。僕もそうです。そういった人向けに、防音対策としてリュックタイプや宇宙船タイプのキャリーケースをオススメする人もいます。

しかし、そういった商品は中の空間が狭いです。入れられる子たちはさぞ窮屈でしょう。中に入る子の快適さを考えると、ある程度の大きさ・広さのキャリーを選びたいです。

そもそも、なぜキャリーの中で鳴いてしまうのか? これは僕の経験ですが、愛猫フェンはキャリーの中から外が見えると鳴いてしまいます。試しに外が見えないようにしたところあまり鳴かなくなりました。

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大きな声で鳴かれると周囲に気を遣ってしまう

猫がキャリーの中で鳴いてしまうのは仕方がないです。とはいえ、周囲に人がいると迷惑になっていないか気になりますよね。僕自身、愛猫フェンが大きな声で「ニャー!ニャー!!」と鳴いていると気を遣ってしまいます。

車であればどれだけ大きな声で鳴いても問題ありません。僕の耳が少し痛くなるだけなので。ただ、電車で移動する場合は別です。周囲の人に鳴き声で迷惑をかけてしまうかもしれません。人間の赤ちゃんなら「しょうがない」と思えても、猫・犬の鳴き声は「うるさい」と感じるのが人情でしょう。

人間の子供ですら電車内でトラブルになることもあります。

「やかましいわ!!」と結構大きい声で怒鳴られてしまいました。怒鳴られただけなら申し訳ない気持ちでいっぱいになるところですが、なんと上の子が乗っているベビーカーを蹴っ飛ばしてきたのだそう!

電車で子どもがギャン泣き…!「車内で言われた心無い一言」3選(2017年2月15日)|ウーマンエキサイト(1/2)

また、電車内でのトラブルではありませんが、生き物の鳴き声に対して暴力的な行動に出る人もいます。

栃木県宇都宮市内の民家で22日(2015年11月)午後5時半ごろ、庭先で飼っている犬の異変に住人が気付いた。外に出てみると、ニット帽とマスクで顔を隠した男が金属バットで飼犬を殴っている。逃げた男を追い駆け捕まえると、隣りのアパートに住む大手企業勤務の派遣社員(42)で、「殺すつもりだったんだろう」と問い詰めると「そうだ」と答えたという。

鳴き声がうるさい!隣家のビーグル犬を金属バットでめった打ち: J-CAST テレビウオッチ【全文表示】

防音のためにリュック・宇宙船キャリー…でも狭い

猫がキャリーの中で鳴くことは止められないなら、外に漏れる音が小さくなればいいと考える人もいるでしょう。そうすれば、周囲に迷惑をかけません。鳴き声の防音対策としてリュックタイプ、宇宙船タイプのキャリケースをおすすめしている人もいます。

従来のキャリーケースと比べれば、開いている穴も小さいです。こういった商品はあらかじめ穴を塞げる構造にもなっているものもあります。鳴き声が外に漏れにくくなると考えられます。これなら、多少は防音対策になるかもしれません。

ただし、こういったタイプはそもそもの容量が少ないです。空間が狭いので中に入れられる猫・犬は窮屈でしょう。居心地は悪そうです。人間も窮屈な場所に長時間に閉じ込められれば苦痛です。それと同じで、猫・犬は狭くても大丈夫ということはありません。

快適性と利便性!2つを両立するキャリーケース

やはり居心地の良さを考えるなら、大きめのキャリーを使うのがベターでしょう。身体を伸ばすことができないにしても、身動きができるくらいの余裕は欲しいです。ただ、大きすぎるキャリーは重いです。持ち運ぶ人間の利便性も考慮したほうがいいですね。

僕はリッチェルの「キャンピングキャリー ダブルドア(Mサイズ)」を使っています。これなら、“猫・犬の快適性” と “人間の利便性” が両立できます。詳細は割愛しますが、このキャリーは正面と上部に扉がついており、この上部扉が理屈抜きに便利です。猫を出入りさせやすいので動物病院で重宝します。

オススメしたいポイントは他にもあります。詳しくは以下をご参照ください。

外が見えなくなれば安心して鳴き止むかもしれない

そもそも、なぜ猫キャリーの中で鳴いてしまうのか? これは僕の経験則ですが、フェンの場合は、横を通過する車、僕以外の人間が怖いのかもしれません。そこでキャリーの穴を養生テープで塞いで外が見えないようにしてみました。すると、あまり鳴かなくなりました。気持ちが落ち着くのかもしれません。

試しにタオルなどで外を見えないようにして、鳴き止むか確認してみてください。もしフェンと同じように鳴き止むのであれば、外の様子が見えていることが激しく鳴いてしまう原因かもしれません。その場合、キャリーの穴を塞いで外が見えないようにしてあげるのが最優先です。

とはいえ、上記画像のようにテープで塞いだり、応急処置的にタオルなどで塞ぐのは、あまり良い印象を受けません。なんだか貧乏くさいです。ちゃんと動物病院に連れて行っているのかすら疑われそうです。その子に対して愛情が無いようにすら感じます。

以下の専用カバーを使っている方が、中の子に対して気を使っているように見えます。

こういった専用カバーを用意しているキャリーケースは少ないようです。もし、貴方の愛猫が外が怖くて激しく鳴いてしまうようであれば、このキャリーケースカバーと合わせて、リッチェル「キャンピングキャリー ダブルドア」の購入を検討してみてください。



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