猫・犬に使う薬の「副作用情報」を見る方法 / レボリューションやフロントライン、その他の薬も閲覧可能

愛猫・愛犬のために「レボリューション」や「フロントライン」といった寄生虫駆除薬を使っている人は多いでしょう。

私も愛猫フェンに毎月一回、フィラリア予防のために「レボリューションプラス」を投与しています。

大切な家族に使う薬なので、「副作用はあるのか?」と気になっていました。しかし、ネットで調べても満足いく結果は得られませんでした。

そんな中で、たまたま見つけた動物医薬品検査所(農林水産省)のページで、猫・犬に使う薬の副作用情報を見ることができました。

この記事では、動物医薬品検査所のページで「猫・犬に使う薬の副作用情報を調べる方法」を説明します。

動物医薬品検査所とは?

動物医薬品検査所は、動物用の医薬品、医薬部外品、医療機器及び再生医療等製品が有効かつ安全であり、その役割を確実に果たしうることを確認するため、開発、製造(輸入)、流通及び使用の各段階にわたり、その品質確保等を図るための審査・検査・指導を行うことにより、動物衛生及び公衆衛生の向上に貢献しています。

引用元:当所の役割:動物医薬品検査所

副作用情報を見る方法

(1)動物医薬品検査所のページにアクセス

まず「動物医薬品検査所」のページにアクセスします。

▼動物医薬品検査所ホームページ → 動物医薬品検査所ホームページ – 農林水産省

(2)副作用情報データベースにアクセス

次に「副作用情報データベース」にアクセスします。

▼トップページを少しだけスクロールすると「キーワード」という箇所があります。その中の、

「副作用情報データベース」をクリックします。→ 副作用情報データベース

(3)副作用情報データベースで検索

最後に「副作用情報データベース」で検索をします。

▼以下の「副作用情報データベース」の画面になったら、

▼右側にある検索フォーム(品名・主成分名・生物学的製剤名)のいずれかに入力 →「GO」ボタンをクリックします。

▼以下のように「主成分名」で検索することもできます。

▼「GO」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。

▼検索結果の右側にある、詳細 →「表示」をクリックします。

▼別ウィンドウが開きます。

▼下の方に「獣医師の意見」「製造業者等の意見」が記載されています。

検索するときの注意点

入力フォームに薬の「品名」「主成分名」「生物学的製剤名」などを入力する際の補足説明です。

品名を正しく入力しても検索結果が出てこない場合があります。そんなときは以下の入力例を参考にしてみてください。

「レボリューションプラス」の場合

「レボリューションプラス」を入力するときは以下のように全角(または半角)スペースで区切って入力します。

×「レボリューションプラス」
○「レボリューション プラス」

▼スペースで区切って入力

「レボリューション6%(または12%)」の場合

「レボリューション6%」などの場合はスペースを入れません。

×「レボリューション 6%」
○「レボリューション6%」

▼スペースは入れない

「フロントラインプラス」の場合

「レボリューションプラス」同様に、「フロントラインプラス」もスペースで区切って検索します。

×「フロントラインプラス」
○「フロントライン プラス」

▼スペースを入れて検索

「フロントラインスプレー」の場合

「フロントラインスプレー」の場合は「・(中点)」で区切ります。

×「フロントラインスプレー」
×「フロントライン スプレー」
○「フロントライン・スプレー」

▼「・(中点)」で区切って検索

・・・

現段階で、薬によってどのように入力すれば検索できるか決まりがないようです。うまく検索できないときは、スペース有り無しや、中点を入れてみるなど工夫する必要があります。

関連リンク:動物医薬品検査所ホームページ – 農林水産省