【猫の避妊手術】入院不要、エリザベスカラー不要 ~フェンの場合~

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先日フェンが避妊手術を受けました。先生の判断で、今回は入院もエリザベスカラーも不要に。本当に大丈夫なのかと不安もありましたが、問題ありませんでした。

入院不要のケース

フェンは避妊手術後、入院せず当日帰宅しました。結論、入院はしなくても大丈夫でした。一般的に猫が避妊手術をした場合は、一泊入院することが多いようです。

ただフェンの場合、先生によると「入院が強いストレスになるでしょう。暴れてしまう可能性も高いです。」とのこと。たしかにフェンは病院に行くと、いつも診察室で「シャー!シャー!」と怒っています。先生に噛みつこうとしたこともあります。

「入院しなくて大丈夫なんだろうか?」と不安はありました。ですがフェンの性格を考えると、私たちとしても一緒にいられる方が安心でした。

エリザベスカラー不要のケース

先生の判断で、エリザベスカラーも不要となりました。正直エリザベスカラーを付けなくて大丈夫なのか心配でした。ですが結論、問題はありませんでした。

先生の話では「手術では、溶ける糸を使っているため抜糸不要です。縫合糸も表面に出ないため、いじってしまう心配が少ないです。また手術だけでもストレスになります。エリザベスカラーまで装着してしまうと、余計にストレスがかかってしまうでしょう。もちろん必要なときは、病院でエリザベスカラーの貸出しをしています。」とのことでした。

・注意点

傷口を気にして、舐めすぎてしまう猫もいるそうです。舐めすぎてしまうと、患部が赤くなってしまうことがあるようです。そういった場合はエリザベスカラーが必要になるかもしれません。いずれにせよ自己判断ではなく、病院に相談することをおすすめします。

・装着する目的

エリザベスカラーをつける理由を看護師さんに伺ったところ「エリザベスカラーを装着する目的は、患部を舐めさせないためです。」とのことでした。

余談ですが、インスタント麺のカップを使って、エリザベスカラーを自作している方もいるようです。

これについても看護師さんに伺ったところ「患部を舐めさせないという目的が果たせるなら、インスタント麺のカップで代用しても問題ないと思います。」とのことでした。

おわりに

猫が避妊手術を受けた後、入院しない場合もあると初めて認識しました。もちろん入院しない場合は、自宅など安全な場所でゆっくり過ごしてもらい、経過をみる必要があります

またエリザベスカラーは、必ず着けるものだと思っていました。ですが患部に問題がおきなければ、着けない場合もあることを初めて知りました。



それにしても開腹手術をして数時間しか経っていないのに、フェンはフラフラしながらも歩いていました。私だったら、おそらく立つことすらできないでしょう。猫の生命力の強さを感じました。