(5)カラスに襲われた子猫 / 疑心暗鬼になっています

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かなり回復しましたが、瞬膜が少し出ています。

前回の里親探し失敗の経験から、神経が張り詰めている感じです。私達は「里親希望」の方に対し、疑心暗鬼になっているのかもしれません。希望してくださる方に対して失礼かもしれませんが、正直、それが本音です。

両目とも、毎日4回ほど点眼しているとのこと。
お鼻がピンク色!

たまたまネットで、「里親詐欺」という情報を見かけてしまいました。その中で特に衝撃的だったことは、「猫の皮を三味線に使う」というもの。

三味線は、日本の伝統の楽器であり、仕方がないような気もしますが、猫好きとしては、何か他のもので代用してくれないかなと強く願います。

「いまの時代にそんな事があるのか…。」と驚きました。


前回の件で「フェンを里親に出すことが怖い」と感じるようになりました。自分達の誤った判断ひとつで、万一フェンに何かあったらと思うと…。一生、後悔するでしょう。そういった経緯もあり、私達は里親希望の方にお伺いさせていただく内容をまとめました。

  1. 身体、精神ともに健康ですか?
  2. 生き物の養育への理解・熱意や子猫に対する豊かな愛情はありますか?
  3. 経済状況はひっ迫していませんか?
  4. 自立していますか?
  5. 趣味に多額の投資をしていませんか?また、多くの時間を費やしていませんか?
  6. 子猫の養育に関して虐待問題はありませんか?
  7. 過去「動物愛護管理法」の規定により罰金以上の刑に処せられたことはありませんか? → 環境省_動物愛護管理法 [動物の愛護と適切な管理]

かなり立ち入った質問なので、行き過ぎと感じる方もいるかもしれません。高めのハードルのせいで、希望者さんが現れないかもしれません。ネットで保護団体の条件も見てみましたが、もう少し緩めの条件でした。


「フェンを一体どうしたいのか?」連日、私達は言い争いを繰り返しています。「里親探しは大変」と聞いていましたが、これほど大変なことだと思っていませんでした。実際に経験しないと、相手の状況を理解できないものだと思いました。無責任に「頑張れ」という言葉を使っていたことが、今は恥ずかしいです。

先日病院に電話をした際「病院の掲示板を見た方からも応募があった」と、看護師さんから伺いました。ネットでは、相手の方に直接会うまでに時間がかかります。しかし病院の掲示板からの応募であれば、近距離にお住まいの方の応募がほとんどになります。また、病院経由なので「安心感」があります。

里親探しがどうなっていくのか、今は何も分かりませんし、不安が大きいです。
第一に、フェン自身まだ本調子ではないため、健康状態を見ながらの行動になります。
ただ、お見舞いに行くたびに元気になっていくフェンを見ていると、あらためて「頑張ろう」という気持ちになります。頑張ろう!!!